• 自然を先生に、自然から学ぶ

    みやしろ森のようちえん

  • Gallery

  • 「森のようちえん」を宮代町で!

    北欧デンマーク発祥の「待つ」教育手法

    近況&スケジュール

    みやしろ森のようちえん参加者募集中!

     

    【開催日】

    月・木曜日開催(第5週をのぞく)

     

    【ブログ】
    番外編イベント「掘り抜き井戸」2020.2.2

    https://note.com/mokoti/n/n183f9477263f

    野外炊飯2020.2.4
    https://www.facebook.com/mori.miyashiro/

    【特別開催】
    園児募集中
    2020.4.12 居場所作りの会コアメンバーワークショップ

    2020.4.26 パパママ保育イベント

    【お申込みフォーム】
    https://docs.google.com/forms/d/1nW5UZeLq3dVUMEAZEzST5jF7prnvr_GW1f7FYodVWbs/edit?chromeless=1
     

    facebookページにて随時更新中!

    画像をタップすると、保育の様子がご覧になれます。

    みやしろ森のようちえんのフィールド

    ~「農のあるまち」宮代~

    ①字中ベース
     「みやしろ森のようちえん」園舎の建設予定地です。
    ②東粂原フィールド
     火をおこして、ご飯を炊いて、味噌汁を作る野外調理の日に使用します。
    ③ひこべえの森
     生物の多様性や自然の奥深さが、子ども達の五感にフルに働きかける神秘的な森です。
    ④前原フィールド
     広いあぜ道や川のある田舎の原風景が味わえます。
     子ども達の手で、休耕地の開墾から無農薬の野菜作りにも挑戦します。
    ⑤篠津田んぼ

     手作業での米作りをします。

    おたより 

    おたより☆3月です。

  • みやしろ森のようちえんについて

    森の中で過ごし、自然とともに育つ

    子どもたち中心主義

    誰のために、何をするのか?

    すべての活動は子どもたちの成長にとって、重要なものであるかを基準に考えます。
    大人の常識や憧れや価値観を判断基準にしません。

    保護者の子育てへの関心に向き合うことは、重要なことですが、周囲を満足させるための行事よりも、子どもたち自身の貴重な学びの時間を優先させます。

    自然を先生に

    森と子どもたちの中の自然

    存在しているだけで正しさを示している自然のあり方を先生にしています。

    人を規範とする教育は、子どもたちに作為をもたらすものです。
    子どもたち自身の中にある自然を引き出すために、消極的な「信じて待つ」教育に徹します。
    大人がなるべく手を出さなければ、森と子どもたちの「自然」が呼応する瞬間を発見することができます。

    愛情と情熱

    教育はいのちといのちのふれあい

    子どもたちへの愛情と情熱を妨げるものは、人格や制度の問題だけではなく、周辺の大人たちの余裕のなさが大きく影響しているかもしれません。
    どの子にも、その子らしく育っていく力が備わっています。
    偏見や社会性にとらわれず、愛情と情熱を持って子どもたちと接します。

    独創性を育てる

    自分らしく生きるための力

    主体性を発揮しながら、周囲と協力し、自分の目的を達成する試行錯誤をたくさん経験してほしいと願っています。

    そのために、子どもたち自身が自分と周囲との調整に関われる機会を奪わないようにします。
    独創性が育っても、心が育っていなければ何にもなりません。

    独創性を発揮するには、思いやりや協調が大事であること、想像力が大事であること、生命への尊重が大事であることなどは、子どもたち自身が自分で気づいてほしいことです。

    身体と心を育てる

    自然と共生するこころとからだ

    人口減少後の社会に頼れるのは、自分自身の身体と、身体を守る技術です。

    何を食べるか、何が生活に必要か、考えて実践することは、身体を鍛えることと同じくらい重要なことです。
    大人が与える「食育」ではなく、自分たちが生み出す「食育」を目指しています。
    田んぼや畑から、自然の恵みを受け取りながら、感謝する心を育みます。

    地域に根差して、地域と連携

    郷土から出発して、国際的な視野を

    理想の教育手法があれば、子どもたちは理想の人間に育つわけではありません。

    地域と連携し、郷土に合わせた教育が、生きていくための居場所を作り出します。

    さまざまな交流を通して、地域全体に貢献できる喜びも体現してほしいと願っています。

  • みやしろ森のようちえんの教育

    最先端の教育の共通点は「待つ」こと

    独創性をそだてることが自己肯定感に

    教育を考えると、どうしても「教える」という態度を取ってしまいます。効率よく、最良の方法を知ってほしいと願うのは人情です。
    みやしろ森のようちえんでは、卒園するまでに、どのような条件にも揺るがない、自己肯定感を身に着けてほしいと願っています。

    そのために「与える」教育ではなく、「待つ」教育に徹します。
    複雑な事情を考慮する前に、自分自身の大切さを体験的に学んでほしいのです。それが、一生学び続ける基礎となります。

    多様な幸せのあり方を求めて

    「競争させる」という暴力

    社会をよりよく改善する人材が求められてきました。
    知識が社会を変えるのであれば、覚えることはたくさんあり、競争により優秀さを示す必要があるでしょう。
    しかし、競争に打ち勝った後に、その勝利は自分が本当に求めていたものか、という疑問にぶつかります。

    自分で考える力が育たなければ、望む未来に向かう力になりません。「競争から共創へ」「強制から共生」へ。

    自然の中にあるものはすべて正しい

    多様性をみとめあいながらも共生する

    直線で区切られたクロス張りの部屋は、コスト意識や見栄えを優先した誰かの作為によって作られた空間です。
    自然の中にあるものは、自然な姿で、人智が及ばない理由で、そこに在ります。
    このことを忘れなければ、子どもたちの中の自然な姿も見えてくるのです。
    こどもたち第一主義で、こどもたち自身の自然を守ります。

    教育方針

    教育の場としての自然

    1、同じ森を、違う日、違う時間、違う季節に何度も見ることで、その違いを味わう感受性を育てる。
    2、小さなケガで身を守ることを覚え、大きなケガをしない。
    3、多くの失敗から直接学び、自分で考える力を養う。
    4、自然を感覚でとらえ、視野の広い世界観を育てる。
    5、独創性の芽である観察を大切にし、自然をよく見る。
    6、生命に囲まれている感覚を常に持ち、想像力を養う。
    7、直線以外の多様な形に囲まれて、多様な美意識を育てる。
    8、人智の及ばない自然の姿の中に、謙虚に学ぶ心を育てる。
    9、雰囲気、気配、痕跡から、目に見えないものを感じる。
    10、 大人に頼りきらない自立心を育てる。
    11、 共生する自然の姿から、共に育つ協調性を身につける。
    12、 人工の少ない空間で、作為的な欲望に惑わされない。
    13、 学び方を学び、教え方を教わり、永続的な教育をする。
    14、 大人自身も育つために、常に発見し、一生学び続ける。
    15、 怖さを知り、優しさを知り、感情の振れ幅が大きい心を。

  • みやしろ森のようちえん保護者の声

    プレ保育の保護者の声

    みやしろ森のようちえんに週一回、火曜日の午前中に通わせていただいて、とても良い経験をさせていただいています。
    うちの子は現在2 歳、もうすぐ3 歳になりますが、普段は認定こども園に通っています。
    こども園もよい先生方が多く、園庭も広いのでそこは満足しているのですが、冬は暖房のガンガンにきいた部屋で過ごし、雨の日は小雨でも外で遊びません。それが普通といえばそうですが、森のようちえんでは雨の日も風の日も外で過ごすので、「冬はこういう寒さなんだ」「雨の日はこういう音がするんだ」と肌で感じることができます。私自身、寒がりなのですが、森の仲間と外にいる時は、なぜか寒くても心地よく感じます。
    「季節や天気によって、園庭(森)の環境が変わる」というのは、頭ではわかっていましたが、実際に森の中に一緒に入って過ごすと「あれ、もうこんなに草が伸びてる」「ちょっと前までは緑の葉だったのに、もう黄色く色づいている」と環境の変化に私の方が驚き、感動することが多いです。普段は、遊ぶところ=公園や児童館・室内遊び場になってしまっているので、自然の中で遊ばせてあげられる環境ときっかけを与えてくださった先生た
    ちに本当に感謝です。
    森のようちえんに通って子供に変化があったかといえば・・・2 歳~3 歳にかけては成長が著しく変化は常にあるので、一概にはいえません。が、たとえば長い木の棒をもつと「危ないよ」と私が声をかけていたのが、隊長に棒をもって木を叩くことで音色の変化を楽しむことを教わったあとは、自然と子供が木の棒で他の木を楽器のように叩き遊びだしました。長い棒は一緒に足でポキンと折って楽しむことを隊長に教えてもらったら、「ポキンし
    て」といってくるようになりました。私自身も森にいると怒ることが減りストレスが解消され一石二鳥です。
    うちの子は集団行動があまり得意ではない(?)ような気がしているので、他の人に合わせるよりも、自分の興味のあることがトコトンできて、それを見守ってくれる環境が大事なのかなと思っています。これからも活動を楽しみにしています。今後も宜しくお願いいたします。"

    みやしろ森のようちえんの保護者

    無理にやらせるのではなく、こどもの自主性を大切にしてくれる。自然の中でしか体験できないことを肌で感じさせてくれる。一人一人を大切にしてくれる。
     

    子どもが、いつも笑っている。森の幼稚園だと、自分からお仕度をしてくれる。

    溶け込みやすい雰囲気があった。本人がまた行きたいと言っている。

     

  • 安全対策

    基本方針

    1、安全認証制度に準じる
    2、安全管理マニュアルに沿って、安全管理の品質を維持する

    みやしろ森のようちえんでは、基本的な安全対策についての方針を、全国水準の認証と合わせることにしています。
     

    安全管理マニュアル

    基本理念

    命を剝き出しで歩く、生きているだけでリスクを保有する。
    自然な姿とは、リスクを排除する姿ではなく、リスクと付き合う姿。自然を信頼し、子育ちを助ける。

    1、リスクとハザードとクライシスの許容境界と影響を明確に
    2、「目的のない」リスクは排除する
    3、情報共有の徹底
    4、無理強いをしない
    5、考えうることは、「起きること」として、あらかじめ考える

    安全管理のための実践

    基本理念

    1、フィールドの下見の徹底
    2、見守りの受け渡しと情報共有
    3、緊急時の対処方法の周知
    4、応急手当、心肺蘇生法の訓練
    5、KYT(危険予知トレーニング)の定期開催
    6、損害保険と賠償責任保険の加入
    7、複数の目によるチェック
    8、体調のほか、家庭での過ごし方の共有

  • 森のようちえんについて

    森のようちえん全国ネットワーク連盟

    http://morinoyouchien.org/

    森のようちえんとは

    北欧で生まれた教育手法

    1950年代にデンマーク人女性のエラ・フラタウが、コペンハーゲン近郊のセレンズで、自分のこどもを毎日近くの森に連れて遊んでいるのを近所の人たちが見て、保護者による自主運営の最初の「森の幼稚園」が誕生しました。
    その後、北欧からドイツに広まり、ドイツ全土に森の幼稚園の概念が広まっていきました。
    ドイツには現在、森の幼稚園が300から450存在しています。

    森の幼稚園の概念

    ゆるやかに共有する理念

    信じて待ち、子どもたちの育ちの機会を阻害しない
    自分の力と、周囲への信頼を養い、自己肯定感が高い子どもになる
    自然の中で五感を使って体験的に学ぶ
    観察と発見を繰り返し、想像力や創造力を養う
    多様な環境に身を置き、感受性を高め、心も体もたくましく強く育つ
    トライ&エラーを繰り返し、自らの頭で考える力を育む
    自然への理解と、危機回避能力を身につける
    仲間とのトラブルの許容範囲が広く、コミュニケーション能力が高まる
    農作業、食育、野外調理など、生活実践的なアプローチを習慣化する

    森のようちえん宣言

    NPO法人森のようちえんネットワーク全国ネットワーク連盟

    すべての子どもたちに たっぷりの愛と自然とのふれあいを。
    子育てを支え合い、喜びに満ちあふれた社会の実現を目指します。
    子どもたちよ、命の根っこを輝かそう。森で、海で、里で、この空の下で。

    森のようちえんの考え方

    NPO法人森のようちえんネットワーク全国ネットワーク連盟

    近年わが国での子どもをとりまく環境は一段と厳しさを増しています。なかでも幼児の然体験をはじめとする体験活動の欠如が指摘されています。

    そのような中、乳児・幼少期の子どもたちへ自然体験の機会を提供しようと活動する団体や個人が増え、「森のようちえん」という呼び名の活動が広まってきています。

    森のようちえんが大切にしたいこと

    NPO法人森のようちえんネットワーク全国ネットワーク連盟

    自然の中で、子ども、親、保育者が、共に育ちあうこと
    自然の営みに合わせるということ
    保育や福祉の仕組みを理解し、日本の保育や子育て全体に貢献すること
    いっぱい遊ぶ
    自然の中で仲間と遊び、心と体のバランスのとれた発達を促す。
    自然を感じる
    自然の中でたくさんの不思議と出会い、豊かな感性を育む。

    設立趣意(抜粋)

    NPO法人森のようちえんネットワーク全国ネットワーク連盟

    昨今の幼児教育は多様化し、最先端の教育を子ども達は受けることができます。

    しかし、一方で自尊感情や自己肯定感をもてない子ども達が増えているという現状もあります。

    また、屋外での遊びの経験も少なくなり、実体験が乏しく、早期教育なども加わり、幼少期の成長・発達への影響が懸念されます。

    こうした社会背景から幼児期の過ごし方・育ち方
    への不安を抱く人達が少なく無くありません。

    10 年来、森のようちえんに対する関心は大きく広がり、自然の中での子どもの育ちや自主性が育まれる等の特質に、大きな期待が寄せられています。

  • 森のようちえんの意義

    先行研究1

    森のようちえんの意義に関する調査(2009年ヘフナー・ドイツ)

    森のようちえんの卒園児と、一般的な幼稚園の卒園児の育ちの差を検討。
            ↓
    ・動機づけ・集中力・忍耐、社会的能力、授業中の協働において、森のようちえんの卒園児の方が優位との結果

    先行研究2

    心理学、生物学、児童理学療法などの専門家による共同研究

    ・怪我や病気により欠席する幼児の割合
      一般の幼稚園→8.0% 森のようちえん→2.8%
    ・健康、運動能力、集中力、遊びの多様性と創造性
      →森のようちえんが優位との結果

    先行研究3

    教育学者ゴルゲスの研究(2000年ゴルゲス・ドイツ)​

    ・調査項目すべてについて、森のようちえん卒園の
      子どもの数値がクラスの平均値よりも上回っていた。
    ・調査項目
    生活科における知識と能力、読み方における上達、算数における上達、授業の構成における貢献、授業における質問や興味、スポーツや運動における巧みさ・やる気、音楽の授業における興味や
    創造性、絵画の活動における興味や創造性、肯定的な社会的ふるまい、授業中の集中力、など。

    先行研究4

    ウブーキーの報告(2011年デンマーク・ドイツ・スイス等)

    「森や自然で過ごす子供たちの様子」
    ・自然への興味が強く、自然を理解している
    ・自然の中で居心地が良いと感じている
    ・子ども達の間での喧嘩が減り、子ども達がお互い助け合う姿が多い
    ・感情的にバランスが取れ、より集中することができる
    ・ひんぱんに病気になったり、長期で体調を崩すことが少ない
    ・粗大運動の分野において、大きく優勢である
    ・遊び方の決まっていない自然物と共に遊ぶことで、子どものファンタジーや想像力が刺激される

  • みやしろ森のようちえん責任者

    宮代町字中176番地 中央3-11-16 0480-33-6696

    Toshiyuki Shibayama

    たいちょう

    みやしろ森のようちえんの責任者・発起人

    日本山岳ガイド協会認定登山ガイド

    MFAジャパン国際公認インストラクター
    ツリークライミングRジャパン公認インストラクター
    元埼玉県勤労者山岳連盟救助隊長

    NPO法人環境教育ネットワークたねのもり代表
    教育と市民参画を考えるモンパーソ主宰
    宮代で教育を考える場
    居場所作りの会
    トランジションタウン宮代
     

    2016年ストクカングリ6215mダイレクトルート単独登頂 2017年インドヒマラヤ未踏峰遠征隊長
    2019年ストクカングリノーマルルート無補給単独登頂

  • 沿革

    みやしろ森のようちえんのこれまで

    2007年
    埼玉県が「緑の管理協定」を結んでいた白岡市内の「ふるさとの森」が平成19年3月末で期間満了となったことから、市独自で平成19年4月から継続して「ふるさとの森」に指定して、ボランティア団体「緑と土の会」と共に緑の維持保全活動を実施。
    設立二年目から、緑と土の会員となり保全活動に参加。

    2010年
    埼玉県の「まちのエコ・オアシス保全推進事業」により、埼玉県と白岡市と緑の土の会の三者協定の場として、彦兵衛下小笠原遺跡ふるさとの森検討協議会(通称ふるさとの森検討協議会)を白岡市行政内に立ち上げ、柴山が会長就任。

    2011年
    近隣の森との交流を図るため、自然観察の講師として、緑のトラスト運動5号地の代表に依頼。

    2012年
    ご紹介いただき、山崎山ツリークライミング五楽体験事業が始ま
    る。

    2013年
    宮代町立前原中学校で講演会。

    2015年
    NPO化に向けた任意団体時の事業として「みやしろパラタクソノモ」を企画し実施する。

    2015年7月
    教育と市民参画を考える会モンパーソ発足。武蔵大学名誉教授、黒澤英典氏(教育学、教育史、教師教育学)を中心に、教育と民主政治に関わる勉強会を開始する。


    2017年5月

    農林振興公社のほか、入間市や栃木県民の森などからの定期的な委託事業が増えてきたため、たねのもりNPO法人化。住所は宮代町にく。「親子登山教室」や「野外安全教室」などを開催し、野外活動の指導を行う。

    特徴は、環境保全や動植物の知識、エコなどを目的とした環境教育から、山や森を通して、自然を先生として子どもたちが成長する、教育的な手法を用いた実践プログラムに重きを置いていること。

    2017年9月
    新潟市秋葉区の森のようちえんと、三条市の森のようちえんの保育を視察体験し、森のようちえんが共有する教育的なコンセプトに共鳴し、宮代町を拠点として、たねのもりで森のようちえんを開催する準備を始める。
    森のようちえん全国ネットワーク連盟に加盟。

    2017年12月
    NPO法人環境教育ネットワークたねのもりの主催で、『森のようちえんって何だろう?』と題して、那須高原自然学校の事務局長を講師に、宮代町の進修館で講演会を開催。地域の方々に森のようちえんの教育手法を紹介しながら、理解を求めていく活動を始める。

    2018年2月
    病気で元気がなくなった人や居場所がない人たちが支え合うコミュニティーカフェの設立を目指して、有志が集まり宮代町社会福祉協議会主催のコミュニティー設立講習会を受講。後に「キッチン縁」としてたねのもり事務所兼店舗で実施する。

    2017年4月
    若手の市民参画団体である宮代2.0 に参加。
    30代から40代の宮代町で活動する人たちとの交流が活発になり、森のようちえんの知名度が上がる。

    2017年5月
    日本工業大学の授業で、森のようちえんに関する講演を実施。
    2週間後、講演の内容を受けて学生が設計した園舎のプレゼンに参加。

    2018年11月
    宮代町で「世界のすうぷ屋さん」という新規イベント開催。実行委員会から子育て世代がイベントを楽しめるように委託を受けて、森のようちえん体験のプログラムを実施。

    2018年12月
    みやしろ森のようちえんの説明会を実施。現在運営の中心のなるコアメンバーが集まる。

    2019年2月
    西原自然の森において、みやしろ森のようちえんの説明会を実施。

    2019年4月
    みやしろ森のようちえんプレ保育開始、現在に至る。

    延べ参加人数92名。一回当たり10名前後の参加が標準になっている。

  • みやしろ森のようちえん常設化(案)

    ウィークリープログラム(予定)

    天候や畑や田んぼの農繁期に応じて臨機応変に

    月曜日 前原フィールド(畑仕事、開墾)
    火曜日 ハイキングor 他園交流
    水曜日 新しい村周辺、ひこべえの森、西原自然の森散策
    木曜日 篠津フィールド 米作り(子ども田んぼで泥遊びと田仕事)
    金曜日 山崎山or 東粂原フィールド 野外調理

       (お米の自炊、棒パン、豚汁、野菜汁)
    土曜日 プレ保育(予定)

    デイリープログラム(予定)

    一日の過ごし方

    9:00 字中ベースに集合
       ※フィールドが決まっていれば直接現地に集合。
    9:30~12:00 

       フィールド移動&朝の会 →お散歩、歌、絵本、農作業等
    12:00~14:30 お昼ごはん →お散歩、歌、絵本、農作業等
    14:30 帰りの会 → フィールド出発
    15:00 お迎え(字中ベース)
       ※直接フィールドにお迎えになる場合も有。

    天気・気温・子ども達の希望や様子を加味ながら、臨機応変にフィードを変えていきます。

    フィールドから別のフィールドに歩くだけで終わる日もありますが、道中での発見の機会や仲間意識の醸成など、子どもたちのペースで進めていきます。

    基本はデイリープログラムを基本にして、野外調理の日を設定するようなイメージです。

    細かい日案は作成しません。
    (保育目標が活動の幅を限定してしまう)

    幼稚園指導要領に基づく「10の姿」及び、卒園児の自主性、自己肯定感の醸成を目指した月案のみ作成し、進行具合を把握し、保育者で共有するものとします。

  • 学び・交流・暮らしの融合

    宮代町での実践

    持続可能な暮らしを発信するモデル基地

    東京都心から1時間の立地で、環境にインパクトの少ない、永続的な暮らしはできないかもしれません。それでも、自然とともに生きてきた町から、できることがあります。

    人の繋がりを大切にしてきた町だから、できることがあります。

    都心から1時間の人口およそ3万5千人のコンパクトシティーから、最先端の教育の国際スタンダードの実現を目指します。

  • 『自然を先生に』新しい価値観を学ぶ

    みやしろ森のようちえんから発信する暮らし

    自分たちの食べるものは、自分たちで作る

    不耕起の米栽培研修

    人口減少の未来に、機械に頼る大量生産は現実的でしょうか?
    主食が手に入らない不安は、何かを蝕まないでしょうか?
    不耕起栽培の米づくりは、週一度の作業、鎌一本で家族を養います。
    食べるための力は、10年以上の実績ある研修農園で学ぶことができます。来年度は近隣の加須市で開かれます。

    永続的に暮らせる場所を自分たちで

    セルフリノベーションの居場所づくり

    近い将来、公共施設の利用の転換期は確実に訪れます。
    今までの価値観では、遊休資産が埋もれていくことは必然です。
    大規模な投資で、大規模なリターンを求める考えから、自分たちの力で自分たちの居場所づくりへ、その能力が生きる力に繋がります。
    セルフリノベーションで、将来にわたって家族を守る力を身に着ける、これが持続可能性を伸ばす取り組みの一つとなります。

    世界を学ぶ、世界へ発信する

    開かれたローカリゼーション

    地域の力を活かし、地域のコミュニティーを再活性化させる、その重要性は先進国では、同時多発的な動向となっています。
    地域に根差しながら、世界から可能性を探ります。
    発信する人たちの元に情報が集まるのは必然です。
    エシカルな消費を学び、フェアトレードを学ぶ。
    そうしうた取り組みが世界とローカルコミュティーを結び付けます。
     

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